
11月のパースといえば?
12月になりましたね。
パースでは、11月の「街の顔」と言えば、ジャカランダ。
日本では春になると、桜が咲きます。街のあちらこちらに、淡いピンク色の雲のような、こんもりと形作られた桜の群れが現れますよね。一年の、ごく限られた期間にだけ見ることができる、美しい風景です。
同じように、パースの春には、ジャカランダの木が一斉に花を咲かせます。
ジャカランダも、桜と同じように、葉が生える前に、花だけが咲きます。
木が一面濃い紫色に覆われます。
桜の花は、清潔感があって、初々しくて、何ともいえないはかなさがあります。一方、紫のジャカランダが一斉に咲く様子は、ちょっと妖艶というか、エキゾチックな感じがして、それがオーストラリアの透き通る青空と素晴らしいコントラストを生み出します。
この一か月間、私達パース住民は、ジャカランダの咲く景色を堪能してきました。
が、そろそろそれも終わりかけています。
そしてその後にやってくるのは……。
夏のクリスマス!
みなさんの街でも、クリスマスへ向けて準備が進んでいることと思います。
パースでも、ショッピングセンターにはクリスマス仕様のディスプレイが登場し、クリスマスの飾りやラッピング、クリスマスプレゼントを意識した商品などが目につくようになりました。
やはりこの時期、人のために、自分のために、ちょっとフンパツして素敵なクリスマスプレゼントを買いたい、と考える人は多いのでしょうね。そのあたりは、日本と同じかな、と思います。
一方、日本とオーストラリアで大きく違うところいえば、日本では寒くて厳かなイメージのクリスマスですが、こちらはこれから「太陽がきらめく夏のクリスマス(笑)」を迎えます。
また、習慣の違いとして、こちらでは「年賀状」がない代わりに、早めの「クリスマスカード」を送りあうことが多いようです。
そのため、オーストラリアの郵便事情としては、国内便・国際便問わず、この12月が、一年で一番混み合う時期になります。
西オーストラリア・パースから日本へお届けする場合、発送から到着までの日数は、通常ですと7日前後の予定です。が、この時期は、少し長くかかるかもしれません。
これからお買い物をお考えの方は、ぜひ、予定に余裕を持ってお手続きくださいね。
どうぞよろしくお願いします。

